こんな症状にお悩みではありませんか?
- 便秘でお腹が張りやすい
- 食欲低下や胃もたれしやすい
- 便が溜まり肌の調子が悪い
- 手足のむくみや冷えがひどい
- 身体の冷えで寝付きが悪い事がある
そもそも便秘・冷えとはどういう症状なのか、本当の原因とは?
便秘や冷えに悩む方の共通点は自律神経の中の交感神経の緊張が強くなってしまっている事です。本来、自律神経はシーソーのように交感神経と副交感神経がバランスを取り合っています。そのバランスが不規則な日常生活や過度のストレス、自律神経の流れに負担をかけてしまう骨格の歪みなどから崩れてしまっている状態です。
自律神経は身体の中でも内臓の機能や運動を調節している神経です。この自律神経が乱れる事により消化や吸収などの腸の機能低下が起きたり、便を送り出すための腸の蠕動運動が弱まり便秘に陥ります。
また血管の収縮運動も自律神経の仕事です。交感神経の緊張が強い状態が続くと血管は縮んだ状態が続いてしまい冷えが発生してくるのです。
病院やよくある整骨院・整体院での一般的な対処法
便秘や冷えで病院や整骨院にいくと、一般的な対処法として
- 薬で様子見している
- 水分や栄養素などの指導を受ける
- 検査で「異常なし」と診断され様子見
- マッサージを薦められる
- お腹を温める
というものがあります。
ですが、なかなかこれでは改善していないのが実情です。
では、どうしてあなたの便秘、冷えは改善しないのでしょうか?
なぜなら便秘・冷えの本当の原因は自律神経の緊張からくる内臓の機能低下です
上記のように人間の内臓機能は全て自律神経により、活動、休息を繰り返しています。
例えば便秘や冷えの原因となる腸や血管にしても自律神経からの指令で食べた物を運ぶ蠕動運動を行ったり、血管の幅に関係する収縮運動を行っております。
この自律神経機能に問題が起きている人が現代人には圧倒的に多いのです。
便秘だからと言って水分をしっかり取っていても元々の腸の運動機能が低下していると意味がないのです。冷えに関しても自律神経の問題で血管が収縮している状態が続いているといくら温める努力をしても一時しのぎに過ぎないのです。
ではなぜ当院では便秘や冷えを改善に導くことができるのか?
交感神経の緊張を下げ副交感神経の機能を高める整体法を行い内臓の機能を活性化させます
基本的に内臓の働きは交感神経の緊張により低下する臓器が多いのですが、大腸や血管などもその通りなのです。
副交感神経を活性化する事により大腸の消化や排泄の機能が促進し、血管は拡張し血流が増すのです。
当院の整体法は交感神経の緊張を緩和させるという最大の特徴がある整体法です。呼吸を深くする事やリンパや血液の流れを良くする事により交感神経メインの健康的に良くない状態から交感神経、副交感神経のバランスが取れた状態へと変化させる事ができます。
その結果、弱っていた内臓の働きを取り戻し本来の状態へと変わるのです。
患者様の声をご紹介
足のむくみ
※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。
足のむくみ
ひかり整骨院さんに行く前は足の浮腫が酷くて歩くのも苦痛だったのですが、ひかり整骨院さんに通って施術をしていただいてから体がとても楽になりました。
ひかりさんを選んでよかったです。