こんな症状にお悩みではありませんか?
- 親指の付け根が痛い
- 靴を履いていると痛くて歩く事が困難
- 親指が変形して見た目が良くない
- 偏平足で悩んでいる
- 痛みで長時間歩く事ができない
なぜ外反母趾が改善できるのか
当院では外反母趾の改善と再発予防を目指し施術をしていきます。
外反母趾の原因には足のアライメント(姿勢や骨格の正しい配列)
血液やリンパ液の流れが良くなることで血液循環が促され、
スタッフも全員が国家資格を取得しており、
そもそも外反母趾とは
外反母趾(外反母趾)とは、足の親指(母趾:ぼし)が外側(
主な症状としては以下のようなものがあります。
1.親指の付け根の痛み:靴を履いた際や歩行時に、
2.指のつりや冷え:筋肉の使い方が変わることで、
3.膝や腰の痛み:歩行時の姿勢が崩れることで、
4.足のアーチの低下:変形が進行すると、足の縦・
5.親指の変形:母趾が第2趾方向に曲がり、
外反母趾の原因
主な原因は以下の通りです。
1.靴の影響:特にヒールの高い靴や先の細い靴→ 親指が内側に圧迫され、変形しやすくなります。
2.遺伝・家族歴:家族に外反母趾の人がいると、
→ 足の骨格や関節の柔らかさ、筋肉のつき方などが遺伝するため。
3.足の形や構造的な問題
・開張足(かいちょうそく):
・偏平足(へんぺいそく):内側の縦アーチが潰れ、
→ こうした足の構造は、親指の付け根に余計な負荷がかかりやすく、
4.長時間の立ち仕事:足にかかる負担が増えると、
また「足に合わない靴+筋力低下+遺伝・体質」など、
本記事の文責
ひかり整骨院 代表奥野光将
ひかり整骨院 代表の奥野です。
私は、元高校球児でしたが、16歳の時に足に大きなケガをしました。
その際あまりにも治りが悪く、幼心ながらに専門家の診断に疑問を持つようになりました。
そんな修行時代で学んだところが当院の一番基本となっております。
その疑問が解消できないことから、私は自身で身体のことを学ぼう・治せるようになろうと この業界へ10代の頃飛び込むことにしました。
20代前半は、有名整形外科にてスパルタ指導を受け、 その後も整形外科や接骨院にて手技向上のため修行の毎日を過ごしました。
治療経験が10年あまりたった頃、やがてこの仕事を天職と思うようになり、 多くの方に信頼してもらえる整骨院を自分で持ちたいと、「ひかり整骨院」を開院することにしたのです。
これまで多くのお客様にご来院いただきましたが、 施術の効果を実感していただき、辛そうだった表情がパッと明るくなるのを見るのが、やりがいです。
『お客様に最高の施術がしたい。』
『身体が楽になったと喜んでいただきたい。』
そんな思いで施術を行っております。
私が10代の頃に感じたような、診断に疑問を感じるようなことは 当院ではありません。
お身体の状態、施術に関してしっかりお話しさせていただいています。
どんなお悩みでも、改善に向けてお手伝いさせていただいています。
お気軽にお問合せください。心よりお待ちしております。
経歴
2005年 | 柔道整復師専門学校入学 |
---|---|
2006年 | 整形外科にて助手に従事 |
2008年 | 整形外科にてリハビリに従事 |
2009年 | 接骨院にて副院長/院長に従事 |
2013年 | ひかり整骨院開業 |
2022年 | 骨盤・姿勢矯正MAKANA整体治療サロン金山院 開業 |
2024年 | UCLAアスリートリハビリ研修修了 |
所有資格
- 柔道整復師国家資格
- キネシオテーピング
- NPO法人東洋医学推進協会
- むち打ち治療協会
- KOBA式体幹バランスライセンス
- BMK美健整体認定セラピスト
- 経絡ヘッドケア認定試験合格証
- ハワイ大学人体解剖研修
- 解剖生理学基礎講座Ⅰ・Ⅱ
- カリフォルニア大学人体解剖 UCLAアスリートリハビリ研修