こんな症状にお悩みではありませんか?
- 子どもの抱っこや授乳の際に痛みが出て辛い
- フライパンや包丁を使う際に痛くて困る
- 痛みでパソコンやスマホを使う際に支障が出ている
なぜドケルバン病が改善できるのか
当院では気になる患部だけでなくドケルバン病(狭窄性腱鞘炎)
原因のひとつに肩甲骨や上腕の崩れや歪みがある状態での腕の酷使
骨格を整えて血液循環、
さらに痛みの部分へと微弱電流を流す事に早期改善を狙っていきま
スタッフも全員が国家資格を取得しており、
ドケルバン病とはどういう症状なのか
ドケルバン病(狭窄性腱鞘炎)
手首から親指の付け根には複数の腱があります。
・短母指伸筋腱:親指の第二関節を伸ばすための腱
・長母指外転筋腱:親指を広げるための腱
親指を広げた時に手首から親指付け根に出てくる2本の筋が二つの
この短母指伸筋腱、
・腱鞘:刀を納める“鞘”の形をした組織で、
ドケルバン病(狭窄性腱鞘炎)
毎日の家事や育児、
こういった作業により親指を使い過ぎると腱鞘がストレスを受け分
ドケルバン病の原因
ドケルバン病(狭窄性腱鞘炎)と診断されると“安静にして”や“
それだけだと完治することはもちろん、
ドケルバン病(狭窄性腱鞘炎)の根本的な原因は骨格の崩れ、
骨格が崩れ猫背になると肩甲骨が背骨から離れ、腕の骨(上腕骨)
このねじれた状態により常に腕や手首にストレスがかかっている状
またねじれにより血行不良を起こすことで痛みの物質が流れない状
こうした毎日の繰り返し動作の負担に対して回復が追いついておら
本記事の文責
ひかり整骨院 代表奥野光将
ひかり整骨院 代表の奥野です。
私は、元高校球児でしたが、16歳の時に足に大きなケガをしました。
その際あまりにも治りが悪く、幼心ながらに専門家の診断に疑問を持つようになりました。
そんな修行時代で学んだところが当院の一番基本となっております。
その疑問が解消できないことから、私は自身で身体のことを学ぼう・治せるようになろうと この業界へ10代の頃飛び込むことにしました。
20代前半は、有名整形外科にてスパルタ指導を受け、 その後も整形外科や接骨院にて手技向上のため修行の毎日を過ごしました。
治療経験が10年あまりたった頃、やがてこの仕事を天職と思うようになり、 多くの方に信頼してもらえる整骨院を自分で持ちたいと、「ひかり整骨院」を開院することにしたのです。
これまで多くのお客様にご来院いただきましたが、 施術の効果を実感していただき、辛そうだった表情がパッと明るくなるのを見るのが、やりがいです。
『お客様に最高の施術がしたい。』
『身体が楽になったと喜んでいただきたい。』
そんな思いで施術を行っております。
私が10代の頃に感じたような、診断に疑問を感じるようなことは 当院ではありません。
お身体の状態、施術に関してしっかりお話しさせていただいています。
どんなお悩みでも、改善に向けてお手伝いさせていただいています。
お気軽にお問合せください。心よりお待ちしております。
経歴
2005年 | 柔道整復師専門学校入学 |
---|---|
2006年 | 整形外科にて助手に従事 |
2008年 | 整形外科にてリハビリに従事 |
2009年 | 接骨院にて副院長/院長に従事 |
2013年 | ひかり整骨院開業 |
2022年 | 骨盤・姿勢矯正MAKANA整体治療サロン金山院 開業 |
2024年 | UCLAアスリートリハビリ研修修了 |
所有資格
- 柔道整復師国家資格
- キネシオテーピング
- NPO法人東洋医学推進協会
- むち打ち治療協会
- KOBA式体幹バランスライセンス
- BMK美健整体認定セラピスト
- 経絡ヘッドケア認定試験合格証
- ハワイ大学人体解剖研修
- 解剖生理学基礎講座Ⅰ・Ⅱ
- カリフォルニア大学人体解剖 UCLAアスリートリハビリ研修