こんな症状にお悩みではありませんか
- 投球時、投球後に肘の内側が痛くなる
- 肘の内側に腫れを感じる
- 肘の曲げる、伸ばすが困難と感じる
- 投球の時に肘に不安定感がある
- 投球時、投球後に疲労感や力が入りづらさを感じる
なぜ野球肘が改善できるのか
当院では気になる患部だけでなく野球肘の根本原因を見つけ出し、
原因のひとつに野球特有の動作によるバランスの乱れがある状態で
骨格を整えて血液循環、
さらに痛みの部分へと微弱電流を流す事に早期改善を狙っていきま
スタッフも全員が国家資格を取得しており、
そもそも野球肘とは
野球肘とは、
一般的な症状としては、肘の内側や外側の炎症による痛み、腫れ、
予防や治療としては投球の休養、
野球肘の原因
野球肘の原因にはいくつかの要因が関わっています。
・過度の投球数、繰り返し動作:
また休息なしで投球を繰り返すと、
・不適切な投球フォーム:投球フォームが適切でないと、
・筋力不足や柔軟性の欠如:投球に必要な筋力が不足していたり、
・過去の怪我や治療不足:一度肘に怪我をしてしまうと、
・投球時の身体の使い方:
これらの原因が複合的に作用し、最終的に野球肘が発症します。
また野球肘と深い関係にあるのが姿勢で具体的には、
・肩と体幹の使い方:野球投手の場合、
・骨盤の位置と投球フォーム:
・体幹の柔軟性:姿勢が良いと、体幹の筋肉(腹筋や背筋)
本記事の文責
ひかり整骨院 代表奥野光将
ひかり整骨院 代表の奥野です。
私は、元高校球児でしたが、16歳の時に足に大きなケガをしました。
その際あまりにも治りが悪く、幼心ながらに専門家の診断に疑問を持つようになりました。
そんな修行時代で学んだところが当院の一番基本となっております。
その疑問が解消できないことから、私は自身で身体のことを学ぼう・治せるようになろうと この業界へ10代の頃飛び込むことにしました。
20代前半は、有名整形外科にてスパルタ指導を受け、 その後も整形外科や接骨院にて手技向上のため修行の毎日を過ごしました。
治療経験が10年あまりたった頃、やがてこの仕事を天職と思うようになり、 多くの方に信頼してもらえる整骨院を自分で持ちたいと、「ひかり整骨院」を開院することにしたのです。
これまで多くのお客様にご来院いただきましたが、 施術の効果を実感していただき、辛そうだった表情がパッと明るくなるのを見るのが、やりがいです。
『お客様に最高の施術がしたい。』
『身体が楽になったと喜んでいただきたい。』
そんな思いで施術を行っております。
私が10代の頃に感じたような、診断に疑問を感じるようなことは 当院ではありません。
お身体の状態、施術に関してしっかりお話しさせていただいています。
どんなお悩みでも、改善に向けてお手伝いさせていただいています。
お気軽にお問合せください。心よりお待ちしております。
経歴
2005年 | 柔道整復師専門学校入学 |
---|---|
2006年 | 整形外科にて助手に従事 |
2008年 | 整形外科にてリハビリに従事 |
2009年 | 接骨院にて副院長/院長に従事 |
2013年 | ひかり整骨院開業 |
2022年 | 骨盤・姿勢矯正MAKANA整体治療サロン金山院 開業 |
2024年 | UCLAアスリートリハビリ研修修了 |
所有資格
- 柔道整復師国家資格
- キネシオテーピング
- NPO法人東洋医学推進協会
- むち打ち治療協会
- KOBA式体幹バランスライセンス
- BMK美健整体認定セラピスト
- 経絡ヘッドケア認定試験合格証
- ハワイ大学人体解剖研修
- 解剖生理学基礎講座Ⅰ・Ⅱ
- カリフォルニア大学人体解剖 UCLAアスリートリハビリ研修