こんな症状にお悩みではありませんか?
- 踵とアキレス腱を繋ぐ部分が腫れている
- 腫れている所を押すと痛い
- スポーツなどで練習量が増えて痛みが出てしまっている
- 起床時一歩目が痛い
- 足首を動かしづらい
なぜアキレス腱炎が改善できるのか
当院ではアキレス腱の患部の症状、炎症を早期に取り除く為に微弱電流(ソーマダイン)を用い
微弱電流とは今日使用されている治療装置の中でも最も痛みや炎症
人間が怪我をした時にその部分では細胞が傷つき自然治癒力により
そのためにひどい症状などは完治にかなりの時間を要したり、
このような事を防ぐために微弱電流にて痛めた部分に停滞する発痛
結果、
また怪我の予防やふくらぎの負担がかかりにくいように、骨格バランスを整える整体治療を行い再発予防していきます。
そもそもアキレス腱炎とは
アキレス腱炎とは日常生活やスポーツによる走る、飛ぶなどの繰り返し動作によってアキレス腱に負担がかかりやがて痛みとなってしまう症状です。
軽い症状でもアキレス腱を押すと痛みがみられ、
悪化してしまうと腫れたり、
また体のケアを怠ってしまい過剰な負荷がかかった時に修復が追い
アキレス腱炎の原因
アキレス腱炎の直接な原因は「アキレス腱の使いすぎ」
要因となるものは…
1. 靴が合わない→踵が低い靴や足に合わない靴、
2.加齢→年齢とともにアキレス腱の柔軟性が低下
3.足のトラブル(扁平足)→足裏が平らな状態のため、
4. ストレス→ストレスによる睡眠不足や疲労が蓄積すると、
5.ケア不足→十分なケアを行わないことで日々の負担が蓄積しふくらはぎの筋肉やアキレス腱を痛めるリスクが増える
本記事の文責
ひかり整骨院 代表奥野光将
ひかり整骨院 代表の奥野です。
私は、元高校球児でしたが、16歳の時に足に大きなケガをしました。
その際あまりにも治りが悪く、幼心ながらに専門家の診断に疑問を持つようになりました。
そんな修行時代で学んだところが当院の一番基本となっております。
その疑問が解消できないことから、私は自身で身体のことを学ぼう・治せるようになろうと この業界へ10代の頃飛び込むことにしました。
20代前半は、有名整形外科にてスパルタ指導を受け、 その後も整形外科や接骨院にて手技向上のため修行の毎日を過ごしました。
治療経験が10年あまりたった頃、やがてこの仕事を天職と思うようになり、 多くの方に信頼してもらえる整骨院を自分で持ちたいと、「ひかり整骨院」を開院することにしたのです。
これまで多くのお客様にご来院いただきましたが、 施術の効果を実感していただき、辛そうだった表情がパッと明るくなるのを見るのが、やりがいです。
『お客様に最高の施術がしたい。』
『身体が楽になったと喜んでいただきたい。』
そんな思いで施術を行っております。
私が10代の頃に感じたような、診断に疑問を感じるようなことは 当院ではありません。
お身体の状態、施術に関してしっかりお話しさせていただいています。
どんなお悩みでも、改善に向けてお手伝いさせていただいています。
お気軽にお問合せください。心よりお待ちしております。
経歴
2005年 | 柔道整復師専門学校入学 |
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2006年 | 整形外科にて助手に従事 |
2008年 | 整形外科にてリハビリに従事 |
2009年 | 接骨院にて副院長/院長に従事 |
2013年 | ひかり整骨院開業 |
2022年 | 骨盤・姿勢矯正MAKANA整体治療サロン金山院 開業 |
2024年 | UCLAアスリートリハビリ研修修了 |
所有資格
- 柔道整復師国家資格
- キネシオテーピング
- NPO法人東洋医学推進協会
- むち打ち治療協会
- KOBA式体幹バランスライセンス
- BMK美健整体認定セラピスト
- 経絡ヘッドケア認定試験合格証
- ハワイ大学人体解剖研修
- 解剖生理学基礎講座Ⅰ・Ⅱ
- カリフォルニア大学人体解剖 UCLAアスリートリハビリ研修